髪の色が抜ける原因って? 気をつけたいNG習慣

髪の色が抜ける原因って? 気をつけたいNG習慣

ヘアカラーをした後、時間と共に色が抜けてしまい髪の色味が変わってしまうことがありますよね。
もしかすると、間違ったヘアケアによって髪の色落ちを早めてしまっているかもしれません。
髪の毛の色が抜けてしまう原因と、髪色をキープするために気をつけたい「NG習慣」について紹介していきます。

髪の色がすぐに抜けてしまう原因は?

髪の色が抜けてしまう大きな原因は、髪の毛の水分量やキューティクルが健康な状態に保たれていないこと。
髪が傷み、表面のキューティクルが失われると、髪の内部の水分や栄養が不足してパサパサになってしまいます。

そのため、色素が髪の内部に留まることができずに流れ出し、色が抜けてしまうのです。
一度傷んだ髪は自分の力で修復することができないため、髪のダメージを増やす「NG習慣」を意識的に減らし、正しいヘアケアを行っていくことが大切です。

髪の色抜けを引き起こすNG習慣

髪の色が抜ける原因って? 気をつけたいNG習慣

1.髪や頭皮の紫外線ケアをしない

紫外線は肌だけなく、髪の毛にも大きなダメージを与えます。
強い紫外線を浴びることで、髪の毛の水分を守るキューティクルが剥がれやすくなってしまうのです。
野外でのレジャーなどで長時間紫外線を浴びる場合は、日傘や帽子を着用して髪の紫外線対策を行いましょう。

2.間違ったシャンプー選びと方法

市販で売られている合成界面活性剤が沢山入った、洗浄力の強いシャンプーを使う際にはご注意ください。
強力な洗浄力で定着しかけた、髪の色落ちを助長させてしまいます。

特に染めた当日などに洗いすぎることはNGです。
洗うときの温度も重要です。
髪に入れる色素は熱に弱いため、熱いお湯での洗髪は髪色を落としてしまう原因となります。
さらに、髪表面のキューティクルを傷つけ内部の水分や栄養素を流出させてしまう原因にも。

洗髪はなるべく38度くらいのぬるま湯で行うように意識しましょう。

3. ドライヤーのかけすぎ

ドライヤーで必要以上に髪を乾かすと、髪のパサつきを招き、色落ちを助長してしまいます。
必要以上にドライヤーに近づけてあてるのは避け、20センチ以上あけるのがよいでしょう。

温風で乾かした後に冷風をあて、キューティクルを締めることも必要です。
また、ドライヤーの前に椿オイルなどを使用し、ドライヤーの熱による髪のダメージを軽減するのもオススメです。

髪の色落ちは髪の健康状態によって大きく左右されるもの。
毎日の習慣を見直し、正しいヘアケアを行うことで、ヘアカラーしたての美しい髪色を少しでも長く保ってあげましょう。

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