オリーブ石けん

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しっとりもちもち
肌想いの
オリーブ石けん

つらい敏感肌や乾燥肌の助けとなる、天然の保湿力にすぐれた石けんを作りたい。そんな想いから、オリーブの産地として有名なトルコの農村との共同製作で生まれました。

洗うたびにしっとり
原料は美容液グレード

ベースになるオイルは全て一番搾りの
無農薬EXバージンオリーブオイル。

赤ちゃんにも使える
敏感肌用の製法

製造に必要な苛性ソーダでさえ、敏感肌の
為に最小限にすることに成功しました。

村で育てたオリーブを
村で搾り
石けんにまで仕上げました

トルコ・アンタクヤ村の方々が手作りする
大量生産できない品質です。

余計なものは添加せず
大切な成分はそのまま

エデト酸塩等の防腐剤、酸化防止剤、
合成香料、合成色素は使っていません。

一般の製造工程で抜かれてしまうグリセリン
などの保湿成分がそのまま残っています。

なぜ驚くほどしっとりするの?

豊富に含まれる天然の保湿成分

驚くほどしっとりする保湿成分の正体は、実はオリーブオイルに含まれる天然グリセリンや、オレイン酸、スクワランです。人間の皮脂に組成がよく似ており、保湿効果に優れています。そのほかにもビタミンA・Eと美肌効果のある栄養もたっぷり。

原料オイルは全て無農薬
EXバージンオリーブオイル

精製しない生のEXバージンオリーブオイルだから、天然保湿成分がそのまま残っています。

無農薬オリーブ石けん

無農薬オリーブ石けん

美容液をつけたみたいな、もちもちな洗いあがり!

(40代女性)

肌が弱くて、洗いあがりはいつもカピカピに…。ひどい乾燥肌に悩んでいたので、こちらの石鹸を試しに使ってみました。この石鹸を使った後、美容液をつけたみたいにしっとり仕上がりました! ちょっと高いけれど、顔だけは使い続けたいです。

無農薬オリーブ石けん

無農薬オリーブ石けん

肌がしっとり柔らかくなったみたい。

(40代女性)

オリーブとローズを試してみました。上質なオイルで作った石鹸、という感じですね。香りは、オリーブの原料臭が強いかな? しっとり感が長持ちして、肌が柔らかくなったような気がします。石鹸ひとつで、すごく贅沢な気持ちになりますね~。

無農薬オリーブ石けん

無農薬オリーブ石けん

敏感肌の小学生の娘が使っています。

(30代女性)

よいもので洗っているという感じがしますね。顔、体、髪にと全身にフル活用しています。他の石鹸だと痒がっていたのですが、この石鹸だとそんなことはないみたいです。もっと泡立つといいかな〜と思いますが、変な合成っぽい泡よりましかな。油断するとドロドロになってしまうのが要注意です!?

無農薬オリーブ石けん

無農薬オリーブ石けん

色んな石鹸を試しましたが…

(20代女性)

一番しっとりしました!乾燥する冬場は重宝して手離せません。泡からして、オイリーなとろりとした感じがいいですね。4種類もあるので、選ぶのに迷うけれど、とりあえずオリーブを使います!!

敏感肌・乾燥肌・
どんな肌にも

4種類

天然保湿成分でもっちり肌へ

無農薬オリーブ石けん ベーシック

美肌の為のビタミンA・Eと保湿効果の高い天然のグリセリン・オレイン酸・スクワランを豊富に含んだ、ベーシックなオリーブ石けんです。

ご購入はこちら

ハーブとオリーブの健やかな潤い

無農薬オリーブ石けん カモミール

潤い豊かなベーシックオリーブ石けんに、肌荒れや美肌にも嬉しいハーブをプラスしました。カモミールは母なる薬草とも呼ばれています。

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贅沢な精油とクレイで肌を柔軟に

無農薬オリーブ石けん ローズ

ベーシックなオリーブ石けんに、硬くなった肌を柔らかくするピンククレイをプラスした贅沢な石鹸。甘過ぎない自然なローズオイルがバスタイムを演出します。

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クレイと保湿で肌を清浄に

無農薬オリーブ石けん ラベンダー

汚れを吸着するグリーンクレイをベーシックなオリーブ石けんにプラスしました。リラックス効果の高いラベンダーオイルをお楽しみください。

ご購入はこちら

生活とともにある石けんづくり

トルコ・アンタクヤはシリアの国境近くにある雄大な山々に囲まれた歴史ある地域です。石けんづくりが行われる村は肥沃な平野が広がり無農薬栽培が盛んです。ここには昔ながらの伝統と自然な生活が息づいています。

大量生産できない品質

オリーブの無農薬栽培からはじまり、手間のかかる昔ながらの製法と、長期熟成のため大量生産はできません。けれど、その分、肌が喜ぶ栄養が沢山詰まっています。

無農薬だからいいオリーブが育つんだよ

真似のできない伝統レシピ

1

原料の無農薬栽培と
バージンオリーブづくり

村伝統の圧搾法で保湿成分を壊さずに絞ります。あえて精製しないことで大切な栄養素をそのまま残しました。

無農薬オリーブの栽培 実は傷つけない手詰み作業 このオイルが原料に!
2

昔ながらの釜炊き製法

精製しないEXバージンオイルがそのまま石鹸になっていく行程は圧巻。
オイルと、最小限度の苛性ソーダを撹拌しながら釜で炊き上げる独特の製法もこの村の知恵によるもの。 肌への負担が心配なアルカリ成分は最小限にしました。

高温の窯で炊き上げます できたてホヤホヤの素地
3

自然乾燥でじっくり熟成

長期熟成でさらに肌に優しい石鹸になっていきます。わずかに残る苛性ソーダの成分も長期熟成の間に揮発してしまうので、非常に肌あたりの良い石鹸になるのです。

長期熟成で優しい石鹸に
わたしたちのこだわり

どんな肌でも悩むことはない、
そんな石けんづくりを
目指しました。

極度に弱い敏感肌・乾燥肌にとって何より大切なのは『肌のバリア機能』を守る保湿力です。
残念なことに店頭に並ぶ石けんの多くが天然の保湿成分を失い、「無添加だから肌に優しい」と売られています。

石けんはスキンケアの基本中の基本。 毎日洗うからこそ、敏感肌や乾燥肌には保湿力のある石けんが必要ではありませんか。

石けんは原料のオイル、製法次第で保湿成分の含有量が大きく変わってきます。

『肌のバリア機能を守る石けんを作りたい』

私達は自らの手で納得がいくまで何千個もの試作を繰り返し、究極にシンプルな「純オリーブオイル石けん」に辿り着きました。

グリーンノートの考えに共感してくれたのが、トルコ・アンタクヤの村の人々。 この村の石けんづくりは、農薬を使わず良質なオリーブを育てるところから始まります。 手間を惜しまない伝統的な釜炊き製法で、塩析も一切行いません。

精製をしないそのままのオイルには、太陽の恵みとグリセリン、オレイン酸、スクワラン がたっぷり。この天然の保湿成分を凝縮したのがグリーンノートのオリーブ石けんです。

水に濡らすとゼリーのようにジュルジュル溶け出すのは天然のグリセリンが豊富な証拠。 この成分こそが肌のバリア機能を守り、敏感肌をいたわり、乾燥肌をしっとりさせるのです。

石けんを熟成させる工程で粉をふいたり角が取れたりしますが、あえて研磨せず手作り にこだわり、自然の形のままを残しました。

私達は本当に素晴らしい石けんだと誇りに思っています。肌への本当の優しさの為に、 毎日使う石けんで自然本来の素晴らしい保湿力を実感して下さい。

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