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髪の毛の仕組みとヘアサイクルについて知ろう

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ヘアケア

一定のサイクルで髪は抜け替わっている
30~40代になると、女性でも髪の毛の悩みが増えてきます。
髪にハリやコシがなくなったり、頭皮が乾燥してきたり、髪だけでなく頭皮トラブルが起こってしまうこともあるでしょう。「どうしたらいいの!?
と悩んでいる女性も多いかと思います。
髪の毛の悩みを解消するために、まずは髪の毛の仕組みとヘアサイクルについて知っておきましょう。

髪の毛は頭皮の一部!?

髪の毛は、頭皮が変化したものだと言うことはあまり知られていないかもしれません。
成長期になると、毛根の下部は球状に膨らんだ毛球となります。

毛球には毛母細胞が埋まっていて、さらに毛母細胞の中心には毛乳頭という組織があります。
この毛乳頭は毛母細胞の細胞分裂をコントロールしている部分で、髪の毛を生み出すために必要となる酵素や栄養素を毛細血管を通じて受け取ります。
そして受け取った酵素や栄養素をもとに細胞分裂を繰り返し、分裂した細胞が角化すると髪の毛になる、という仕組みです。

髪の毛は大きく分けて三層になっている


髪の毛の構造は、大きく分けると三層になっています。中心に毛髄質(メデュラ)、そのまわりを囲むように毛皮質(コルテックス)、さらにその周りに毛小皮(キューティクル)があるのが髪の毛です。
毛髄質の量が多ければ多いほど髪の毛は太くなり、色素や脂肪が含まれているため保持機能があります。
髪の毛の大部分を占めているのが毛皮質で、この層によって毛質が変わったり、髪の強度を保ったりしています。
毛小皮は一般的にキューティクルと呼ばれていて、髪の毛を保護する役割を担っています。

一定のサイクルで髪は抜け替わっている


では、最後にヘアサイクルについてみていきましょう。
髪の毛には、成長期、退行期、休止期があります。
髪の毛がどんどん伸びるのが成長期は4~6年続きます。
その後、毛球が退化する退行期が約2~3週間あって、さらに数か月の休止期を経て抜け落ちていきます。

しかし、加齢やストレス、生活習慣の乱れなどによってこのサイクルが乱れてしまうと、成長期に髪の毛に十分栄養がいきわたらない、髪の毛が育たないまま抜け落ちてしまうといった事態になり、薄毛になったり、ハリやコシのない髪の毛になってしまうということです。

髪の毛の仕組みを知ると、どの部分をどのようにケアしていくべきなのかがわかってくると思います。
何より、活き活きとした髪の毛をキープするためには、日ごろの生活習慣を見直すことが重要です。
ぜひ、健康的な髪の毛を守るために、栄養バランスのとれた食事と生活習慣を見直してみて下さい。