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それでもまだ使う? ヘアカラーに伴うリスクとは

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ヘアカラー

それでもまだ使う? ヘアカラーに伴うリスクとは

現代社会を生きる女性にとって、ヘアカラーはとても身近なものです。
しかし、2015年10月には「カラーリング剤による皮膚トラブルが過去5年間で1000件寄せられている」という報告が消費者安全調査委員会から発表されました。
消費者庁発表『毛染めによる皮膚障害』

ファッションに、白髪対策に、と気軽に行っているヘアカラーですが、実は頭皮や体の健康に大きな負担をかけてしまっています。
中でもカラーリングの際に起こる頭皮のかぶれやかゆみを軽んじていると、大変なことになってしまうかもしれません。
今回は、ヘアカラーに伴う皮膚トラブルなどの危険性についてお話しいたします。

ヘアカラーによって起こるトラブル

ヘアカラーによって起こるトラブルには、大きく分けて「刺激性接触皮膚炎」と「アレルギー性接触皮膚炎」の2つがあります。

刺激性接触皮膚炎は、頭皮がカラーリング剤によって強い刺激を受けることによって起こる皮膚炎です。
薬剤を塗布した部分にだけ症状が現れます。
敏感肌の方や、ホルモンバランスの崩れ等で肌が繊細になっている方がヘアカラーを行った際に起こる可能性が高いです。

アレルギー性接触皮膚炎は頭皮がカラーリング剤に含まれるアレルゲンに反応して起こる皮膚炎です。
頭皮のかゆみ程度のものから顔全体が腫れあがるほどの重度なものまで、現れる症状にはさまざまなものがあります。

アレルギー性皮膚炎の恐ろしさ

それでもまだ使う? ヘアカラーに伴うリスクとは

これまでヘアカラーでトラブルが起こったことがない方が、突然アレルギー性接触皮膚炎を起こすことがあります。
アレルギー反応には、ある物質に1度接触しただけで起こる場合と、繰り返し接触することで起こる場合があるのです。
そのため、何の問題もなくヘアカラーを行ってきたからといって、次のカラーリングで重いアレルギー症状が現れないという保証はありません。
そういった予期せぬトラブルを防ぐためには、ヘアカラー前の「パッチテスト」が非常に重要になります。

ヘアカラーに伴う、さらに恐ろしいリスク

また、ヘアカラーには皮膚障害だけでなく、強い薬剤の作用で髪を傷めてしまうデメリットがあります。
美しく発色させるのに、過酸化水素水やアルカリ剤などのブリーチ剤が入っているのが理由です。

せっかく髪色はきれいになっても、髪の芯部がボロボロになってしまうのでは悲しいですよね。
そして世界中で指摘されている最も恐ろしいリスクが、化学染料による発がん性の高さです。
特に問題があるといわれているのがジアミン系染料。大部分のヘアカラーに含まれ、使い続けるのに大きな不安とリスクが伴います。

ヘアカラーに伴う危険と、についてお話ししました。
パッチテストを行うことは当然ですが、その前に、本当にヘアカラーが必要なのか立ち止まって考えてみませんか?

ヘアカラーは今、何事もなくてもよりも、使い続けた先にどうなるのかが不安です。
今お使いならば、ぜひ立ち止まって考えてみませんか?