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きちんと理解して! ヘアカラーが起こすアレルギー反応とは?

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ヘアカラー

きちんと理解して! ヘアカラーが起こすアレルギー反応とは?

市販のヘアカラー剤は自宅で気軽に髪を染めることができますが、実はアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。
「今まで何度も染めて、かぶれたことがないから大丈夫」「前回パッチテストをして平気だったから今回はやらなくても大丈夫」というように勝手な解釈をしていると、後悔することになるかもしれません。誰もが安価で買えるヘアカラーは、果たして本当に安全といえるのでしょうか。
今回は、市販のヘアカラー剤に含まれる成分のことや、隠された危険性についてご紹介いたします。

市販のヘアカラー剤の成分を知っていますか?

ドラッグストアやスーパーなどでたくさん売られているヘアカラー剤ですが、どんな成分が含まれているかご存知でしょうか。
市販のヘアカラー剤は石油系の合成化学薬品で作られています。
自然界には存在しない成分なので発がん性が高く、体内に侵入すると解毒できないまま少しずつ蓄積されてしまうのです。

毒性の強い成分とは

ヘアカラーの原料の中で、最も危険な成分は「パラフェニレンジアミン」「フェニレンジアミン」などの発色剤です。
発がん性の危険は非常に高く、腎臓障害や呼吸困難の症例もあります。
皮膚から取り込むことで接触性皮膚炎にもなったり、目に入れば白内障や最悪失明の危険もあります。

さらに、「ラウリル硝酸塩」などの石油系合成界面活性剤も、ヘアカラー剤には必ず入っている成分です。
ヘアカラーは、成分のすべてが合成薬品といっても過言ではありません。

このような薬品で作られたヘアカラー剤を使う際には、必ずパッチテストを行ってから使用しなければなりません。
少々面倒であっても、自分の体を守るためにはとても大切なことなのです。次に、正しいパッチテストのやり方をご紹介いたします。

パッチテスト(皮膚アレルギー試験)をしよう

パッチテストとは、髪を染める48時間前と30分前の2回に渡ってヘアカラー剤を自分の皮膚に塗ってアレルギー反応を見る試験のことです。
アレルギー反応には30分で出るものと、48時間後に出る非常に重いアレルギーの2タイプがあります。
とくに48時間後の反応には注意しておくことが大切です。

アレルギー反応の主な症状は、「湿疹」「かぶれ」「顔の赤み」「かゆみ」「顔の腫れ」「むくみ」など。
このような症状が急激に出てきたらそれはアレルギー反応で、ヘアカラーの中にアレルギーを起こす成分が入っているという証拠になります。
アレルギー反応が出た場合には、絶対にヘアカラーを行わないようにして、皮膚科などを受診しましょう。

ひどいアレルギー反応は、肌への影響だけでなく命までおびやかすこともあります。
面倒だから、きっと大丈夫というように自己判断で省略せず、必ずパッチテストを行いましょう。
それほどまでにヘアカラーには強い薬品が使われているということなのです。
セルフで髪を染める場合には、薬品などを使用していない天然成分でできたアイテムを使うのがオススメです。

ヘナは天然成分なので、強い薬品や合成成分を一切使用していないから、髪をやさしく染めることが出来ます。
けれど、天然成分であっても油断は禁物。たまごやそばでアレルギーが起きる方がいらっっしゃるように天然成分でもアレルギーが起きる場合があります。
ヘナにも、『草木かぶれ』がありますので、パッチテストは必ず必要です。